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商品の情報
不安症を治す―対人不安・パフォーマンス恐怖にもう苦しまない (幻冬舎新書)の商品レビュー 不安障害入門編
心配性や日常的な不安、更には治療が必要な社会不安障害についてわかり易く、やさしく書かれています。ページ数も少なくあっという間に読めるので、手軽です。ただ、その分それぞれの項目について、あっさりしているのが少し残念です・・。けれど、「不安」というネガティブで暗くなりがちなテーマを、著者の大野先生は優しく、人間味溢れる語り口で解説してくださるので、内容は専門的ながら冷たい感じがせず、暖かい。とくに感銘を受けたのが、一番最後に「不安は、私たちにとってそんな大切な宝物でもあるのです。」と締めくくられてるところ。不安障害で苦しんでる人、治療を受けてる人も、この本を読み、最後にこの言葉に出会う時、なんだかホッと心が前向きになるのを実感することと思います。著者の人間愛が感じられます。 現実を過大評価
多くの人が現実を過大評価して不安神経症に陥る。 大野裕の寄り添い感覚
私も対人不安症に悩んでいる一人ですが、大野裕先生の本は「患者への寄り添い感覚」があって好きです。鬱・不安に悩む人に一番辛いのは「批判」「アドバイス」です。私たちが大野先生の本は何より「寄り添い感覚」そして「共感」があって好きです。「寄り添い感覚」と「共感」。この二つが大野先生の本に必ず在るので、私は安心して読めます。大野先生も対人不安があったということをこの本で読んで、ますます大野先生の著作への信頼感が増しました。お勧めです。 わかりやすくていねいな本
大野先生の本はたいてい読んでいるが、新書という形では 本の最新売り上げランキング - トップ10 | |||||||