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商品の情報
高校英語教育を変える和訳先渡し授業の試みの商品レビュー 「授業1分当たりの語数」という指標
授業の方式としての和訳先渡し方式を解説したもの。p.42に「授業1分当たりの語数」という指標が紹介されており,参考になる。一例として,訳読式授業で毎分1.7語,和訳先渡し授業で毎分13.2語だそうである。授業という形態の中では,和訳先渡し授業の1分当たりの語数は多いのかもしれないが,率直な感想として,1桁足りないのではないかと思う。少なくとも毎分150語程度は必要ではないか? 革新的な方法です
本書を要約すると、 「ヤク(訳)漬け英語教育」延命のバイブル!?
この本を読むと、「ヤク(訳)漬け英語教育」の絶望的な現状を改めて認識させられる。そして、その否定的な英語教育の現状を「延命させる」のための「バイブル」として、この「教授法」(和訳先渡し)が一般の学校に広まることを非常に危惧する。 重要なのは余剰時間をどう活用するか
実践的コミュニケーション能力を育成せよと、そりゃ言うのは簡単だ。 「時間がない」高校の英語の先生はmust haveな1冊
今日アマゾンから届き早速読み進めています。自身、夏の公開授業が終わってから、新しい授業モデルを模索しはじめていたのですが、とてもヒントになりそうです。実は先日留学生を交えたディベートを実施したのをきっかけに、授業にもディベートを取り入れられないかと考えていたのですが、結構時間がかかるため実施時間がネックでした。その点で本著は非常に有効なアイデアを紹介しています。ワンレッスンを和訳先渡し+タスクの設定と言うスタイルで、2~3時間で終わらせる例です。皆さんは通常ワンレッスンどのくらいで進めていますか?生徒や学校の現状によって異なるでしょうが、仮に7~8時間だとすれば、残った約5時間を有効に使うことができることを、示しています。2001年全英連大会の研究発表およびその後の英語力の伸びに対するリサーチ結果も載っています。私にとっては実践したことは無いのでまだ机上のアイデアに過ぎませんが,非常に興味深い一冊でした。教科書に更にアイデアを盛り込みたいのだけれど、授業を進める上で「時間がない」と感じている高校の英語の先生にはmust haveな1冊だと思います。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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