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30代の男性です。おいしい味噌汁を作るにはやはり「だし」がポイントだろうと 思い購入しました。 読んでみるとだしの取り方には基本があり、調理する料理によっても プロの世界では当たり前かもしれませんが、様々な「だしのもと」である材料を 揃えているんだなということが理解することができました。 ここまで奥深く「だし」について突っ込んだ本というのは珍しいし、価値があるのでは と思います。興味がある人は読んでみるとよいでしょう。 ただし、別の意味で理解した点は、本格的な料理を作るには、やはりお金が掛かる という事です。「だしのもと」となるもの、例えば「節」ともなれば、鰹節、宗田鰹節、 鮪節、鯖節、鰯節があります。これに加え、荒節(血合い入り)、枯節(血合い抜き) の状態があります。プロなら使い分けるというが、そんな事を家庭でできる 人はどれだけいるだろうかとも思いました。 仮にこれらを揃えてお金を掛けて料理を作っていたとしても、 「その味は、あなたが作ったのか、それともお金が作ったのか」と皮肉を言いたくなります。
数ある本の中で一番見易く、簡単に出汁を取れました。 今まで出汁を取った事が無かったのですが、 わかりやすい文章に、1動作毎の詳しい写真も載っていて初心者でも大丈夫でした。 今のところ昆布水出汁3リットルをベースに 一番出汁3リットル 二番出汁3リットル 三杯酢200CC(←コレは辰巳芳子さんのレシピで) 週1ペースで作って冷凍保存しつつ使っています。 お気に入りの教科書です。