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タレント文化人100人斬り (現代教養文庫)の商品レビュー 乾いた保守への批判の雨
感情的な節が多々見受けられ、客観性が離合集散していますが、一方で佐高氏の文学や教養の深さが麗しく光芒を放っており大変愉しめました。例えば「天才」に反戦川柳で名を残した鶴彬を挙げてるなど、光るセンスに驚倒しました。称賛には値しますが、タイトルコールでは100人斬りと鼻息荒いにも関わらず、厳密にはビートたけし、猪瀬直樹、長谷川慶太郎、細川護熙、司馬遼太郎など重複してノミネートされた面々が少なくないというはご了承ください。 混同している?
噂の真相を愛読していた為、この作者の他者批判コラムにもよく目を通していましたが、対象相手の容姿を貶したり、感情的に何度もしつこく粘着したり、卑猥な用語で例えたり、やたら引用が多かったりと「?」と突っ込みたくなる様な文が非常に目立ちます。批判と誹謗中傷を混同されていますね。反権威・権力を標榜されるのは結構ですが、それを看板に掲げれば何を言ってもいいと思われるのには困ります。中には良い事を言っている文も勿論ありますが、それは常識的に考えれば、思想・言動から「こいつは何だか胡散臭いな。」と思えるような人間です。 んー
様々な立場の人間を批判ばかりして、他にやる仕事がないのだろうか。100人斬りしている暇があれば世のためになる研究をしてもらいたいものだ。批判専門家にでもなったのだろうか、とにかくこれはうっ憤が溜まっているときに読む娯楽本でしかない。 辛口
著名人を具体的事例で斬っていく。説得力はあるが、読んでいて辛口のあまり休みたくなることはあった。 こんな見方もあります。
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