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奥さまは毒舌―農家の長男と結婚したら…すごいよ!の商品レビュー 読んで気分良くない!!
著者は、何事も自分の考えが世の中のスタンダードと思っている、別な考えやスタイルを認める、尊重する、考慮するという事が少ない。世の中に、よく他人を馬鹿と利口に二分する人が居るが、どちらかと言うとそのタイプ、、、近所に居ても害にはならないが、難しい人、、。 口汚い・・・
こういう本って普通は著者本人は至極まっとうな考え方だったりするのですが 洋梨地獄で、姑用無し。
農家の長男に嫁いだといっても、同居も農作業もしていない作者が、姑自身と、姑を取り巻く田舎独特のギャップに驚き、あきれ、怒りつつ、不満をぶちまける内容の本書、読んでいて笑えながらも、夫婦や親子関係についてちょっと考えさせられたりもしました。作者にとっては、田舎そのものよりも、田舎を代表するような姑との葛藤に焦点があてられているようですが、いわゆる嫁いびりのようなことは書かれていません。むしろ、姑のキャラクターが面白く、夫の実家を建て直す際のアバウトさや、金銭感覚、ファッションセンス、トマトや納豆などに砂糖をふりかける味覚の違い、清潔感の欠如、自家栽培した野菜を大量に送りつけるなど、作者の苦労も分かる気がします。また、下世話なネタも含め、作者の旦那さんも妙な味のあるキャラで登場します。そして何度か起きる離婚騒動が、「毒舌」のタイトルに相応しい調子で展開するので、読んでいてハラハラさせられもしますが、両者の両親の対応の中でも、作者に助言する実父が良識なのでほっとします。本書が、作者の一方的な鬱憤晴らしに終わらず、「嫁」ではなく、単なる息子の「連れ合い」と思うべし、親切心と余計なお世話はまったく別物など、含蓄のある言葉もあって、良かったと思います。 本の最新売り上げランキング - トップ10 |
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