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都内のラーメン屋さんに的を絞った編集で、2006年10月時点での情報を掲載。 今回は巻頭に「東京で食べられるご当地ラーメン」を特集。 日本全国北から南まで各ご当地ラーメンの特徴を概要説明し、 都内で出店しているご当地ラーメンの代表的なお店を紹介する。 以降23区別と東京西部のお店の紹介に移り、約350店を掲載。 ・店名とお勧めメニューの写真 ・代表的メニューの値段 ・営業時間、交通アクセス、電話番号、休日、席数、駐車場有無 ・お店の特色 ・MGコード などが各店ごとにまとめられる。 地図は地域ごと10,000分の1の地図上に周辺店舗の位置を記入。 店ごとに概要図がついている本と比べ、 「ちょっとラーメン食べたいけど、この辺にいい店ないかな」 という時はこの方が便利。手ごろなサイズで持ち歩けるので、食べ歩きの強力な味方になってくれる。 MGコードというのは、携帯やPCからmappleのサイトにアクセスして番号を入力すると、 周辺の地図やスポット情報を提供してくれるというサービス。 いくつか試して見たが、現状表示できないものもまだ多い模様。 とはいえ、マップルという強力なコンテンツを持つ昭文社らしい特色となっており、 この先サービスが充実する事を期待したい。 もう一点、スープや材料なくなり次第終了、というお店に関しては 「大体何時頃」の記載が欲しかった。同種のガイド本にこの記載あるものあり、 結構重宝するので・・・。細かくて申し訳ない。
らーめん行脚500軒越えさらに食べ続けているが、 新店を開拓するのにまず必要なのは、意外や正しい 地図なのだ。 イラストマップのように脱力なものは現地で迷う。 正しい地図があれば、万一トラブルがあっても立ち直りが 早いし、対応もしやすい。 いまや携帯でも簡単に美味しいラーメン店情報を受け取れる。 まして、浮き沈みの激しい業界で、あえて「本」に収録 する店はおのずと「鉄板」な店になるのはやむをえまい。 掲載店はいずれも「骨のある」あるいは「華のある」店 ばかりで、新味に欠ける嫌いはあるが、入門書としては ベストと思われる。 冬にらーめん店めぐりしたいなぁとお考えの人は、まずは この本に掲載されている店かららーめん行脚を初めてみては? 必ずや深みにはまる、ツボのような店も多々掲載されていますよ