|
商品の情報
ビートルズレコーディングセッションの商品レビュー ビートルズは特別!
マーク・ルウィーソンのオリジナルが出たのが1988年で、内田久美子による翻訳の初版が出たのが2年後の1990年7月、それが本書である。 偉大なデータ本ではあるが、、、
綿密な調査に基づく偉大なデータ本であり、その信頼度は多くの伝記作家も参照していることから分かる。しかし、データ本だけに、余程のマニアでないと読んでいて面白いと言い切れないだろう(ゲットバック・セッションのブートCDを延々聞いていても疲れないような人達なら十分楽しめるか)。確かに一部、「へぇ〜」と思わせる記述もあるが、その多くは既に誰かがどこかで参照済みである。正直、読み始めるとものの20分足らずで飽きてくる(特にデータの少ない初期の記録は面白くない)。この本の歴史的価値は認めるが、読み物としては五つ星をつけるのは抵抗がある。レビュアー全員が五つ星をつけて、古本が異常な高値で取引される程の作品とは思えない。まだお読みでない方には、この作品の古本を高値で購入検討するよりは、「ザ・ビートルズ全記録」の方を新刊で購入されることをお奨めしたい。 参考になります
今後レコーディングされる方(特に60'S風のバンドの方)には 一生モノです
ビートルズが好き!という自覚をお持ちの方々は、これは絶対に持っていなくてはなりません。一家に一冊、一生の友となること間違いありません。彼らがどういう状況でレコーディングに臨んででいたか、それぞれの曲がどういう風に完成していったか、はたまた彼等をとりまく様々な人々の人間ドラマまでが克明に描かれた、笑いあり涙あり、奇跡的に素晴らしい書物です。 「イエロー・サブマリン」のコーラスレコーディングは、そこに居合わせた全員が、スタジオを練り歩きながら歌ったんだそうな。 改訂版希望!
個人的にはアンソロジーブックより読む機会が多く、今でも新鮮に読むことができる本。しかしオリジナルが出版されてから10年以上が経過して、この間にはアンソロジー(元々この本は副産物だけどね)がリリースされたり、様々な新事実が発見されています。そろそろもう少しパズルのピースをはめ込んだ改訂版の出版を! 本の最新売り上げランキング - トップ10 | |||||||