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日本の死体 韓国の屍体の商品レビュー 韓国の検死事情について学ぶところが大きい
上野先生と、韓国の法医学の重鎮である文先生との対話集。最初から最後まで対話形式で文章が進む。上野先生の話については、先生がこれまでに書いた本などで既に読んだことのある症例が多かったが、文先生の語る韓国人の死生観や検死制度は非常に勉強になる。隣の国、韓国の法医学的(死体にまつわる)お国柄を知ることの出来る本は少ないと思う。ただ対話形式なので、文先生の症例について、いつもの上野先生の本のように一例一例詳しくじっくり書いていないのが残念。 日韓の死生観を興味深く比較することができた。
かつてベストセラーとなった「死体は語る」の著者である監察医の上野正彦さんと、韓国の法医学者である文國鎭さんとの対談。遺体の解剖に臨む遺族の思いや、あるいは埋葬の慣わし等の違いから、日韓の死生観を興味深く比較することができた。多くの死体と対話してきた両者の生々しい話から、生命の尊厳について改めて考えさせられもした。ホルマリン漬けの死体洗いのアルバイトの真実などにも、納得。強く印象に残った一冊だった。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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