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ライブドア・二重の虚構―夢から覚めたという夢の商品レビュー ライブドア事件をみなおすきっかけとしてはよい
ライブドア事件はエンロン事件のような「巨悪」ではない,詐欺をはたらいたというのは錯覚だと主張している.そこまではただしいとおもうが,錯覚によって株価が暴落したから大損失が発生したという主張はうけいれがたい.株価を左右する原因はさまざまあるが,それを錯覚といってしまっては,市場経済は錯覚のうえになりたっていることになるだろう.いずれにしても,ライブドア事件をみなおすきっかけとしてはよい本であるかもしれない. 一体なんだったのか?
あの事件を総括するのにちょうどいい、本当によくまとめられています。 大いに賛同。マスメディアや当局、東証を罰するべき。
ライブドア事件とは、ライブドア社による不正経理の問題というよりも、それを報じる低質な報道機関や平等性を欠く政府機関、さらにはそれらに踊らされて被害者妄想に我を失う一般投資家の事件である。私は以前からそう考えており、当書籍の著者と意見を全く同じとする。 普通とは違う視点
この本の良いところは、普通とは違う独自の視点があるところだと思う。法律的な話を書いた本もあるけれど、法律的な話だったら新聞やテレビにあふれているし、いちいち金を払って読むまでもない。 やや稚拙な論考
ライブドア事件に対する世間・マスコミ一般の評価が「錯覚」であるという筆者の主張は説得性の高いものであるとは思うが、稚拙な論理展開や文章構成により全体として論考というには程遠い内容となっている。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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