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おそらに はては あるの?の商品レビュー 詩と宇宙
初めて佐治先生の天文学のお話を聴かせて戴いたのは、ある大学の記念講演ででした。そのときのお話は天文学というよりも、金子みすずさんの詩と、星星、宇宙の織り成す交響曲だったかも知れません。そのころ、金子みすずさんはほとんど無名でした。佐治晴夫先生が初めてその素晴らしさを伝えてくださいました。宇宙の話を金子みすずさんの詩を通して語って下さったのです。私はそのお話のあいだじゅう、ずっとほとんど泣きっぱなしでした。 はては有限、はてな?は無限
おそらにはてはあるの? と子供に聞かれたとき 好奇心は際限がない
一体どうして空は有限なのか、その答えを星の輝きから導き出す。子供たちのやわらかい頭に、その仕組みがすっと入り込んでいく。たとえようもない感性を、井沢氏の簡潔で深海のようにおおらかなタッチの絵が後押ししている。このようなひらめきを生涯もてたら、なんと楽しくロマンチックな人生が送れることだろうと、思わずため息が出るような秀作である。 よく読むと奥深い
この本は見てのとおり、子供向けの絵本です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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