それができたら苦労しない…
夫が上司に薦められてました…(笑)
中谷本を初めて読んでみた感想は、しごく真っ当!正論!という事。
いちいち、ごもっとも。感情的ないわば好き嫌いのレベルの苦情は放っておいてもよいが、真のクレームにはきちんと対処すべきであり、そのためにも、リーダーたる者は単なる好みのモンダイと真のクレームを区別できなくてはならない…という趣旨の提言などは、主婦のわたしでも、なるほど!と思った。様々な場面で応用がきく本質的な提言である。
ところが、実際には飲食店にしても学校にしても職場にしても、中谷氏の提言する言葉とは程遠い人が多いような…
ベストセラー、と言われているわりには、読まれていないとか?
それとも、わかっちゃいるけど実行できない~…ってコト?
人が相手に求めているのは常に自分のことを気にかけてくれているか否か。
1.観察力と表現力の両者を磨く。そのためには意識的にそうしようと
心がけなければ無理。漠然と過ごしていたのでは無理。
2.常に記憶力を磨き、今の状況などを瞬時に記憶できるようにしておく。
3.部下が誉められたら上司がお礼を言う。
4.教えるときは一回にひとつだけ。
5.調子の悪いときに無口にならない。明るく振舞う。6.リーダーが誰かがわかるようではだめ。
個人的には5と6が胸に響きました。乃木大将などは普段は
一般兵といっしょにお酒を飲んで、どれが大将だかわからない状態で
いったん大砲の音が聞こえたら真っ先に飛び出して指揮をとったそうです。