予算も時間もかけずに、実行できるのが優れたアイデア。
下記項目が私が読んだ時に、線を引いた部分です。
特に、予算と手間をかけずに、実行するアイディアの項目が
なるほどと思いました。たとえば、レストランの売り上げを伸
ばすアイディアとして、席のレイアウトを変えるという方法が
あります。これは、新しい椅子を購入するのではなく、即効性
があり予算も時間もかかりません。
こういうのを、優れたアイデアであると中谷さんはこの本の
中で、述べています。 ・予算も時間もかけずに、実行できるのが優れたアイデア。
・数字と締め切りと具体的な方法を決める。
・大きな市場よりも小さなニッチの市場。
・アイデアは独り言よりも対話より生まれる。
どん底のもっと底を掘ろう
この本は、アイデアの出しかた使い方をいろんな視点から教えてくれる
本です。アイデアは大きなものではなく小さく刻んでいくことによって
逆に大きくなるということ、連続でアイデアを出していくことによって
いいアイデアが出ていくことがわかりました。この本の中で一番感銘を受けたのは、混乱している人は自分の中で
「どうすれば」と「何を」のどちらを考えているかわからなくなって
いるというものでした。「どうすれば」は情報を集めたり人と相談
したりして解決することができますが、「私は何をしたいのでしょ
う?」という相談はすることができません。この一見単純な論理の
中に深い本質が隠されているのではないかと思いました
アイデアは、数が命。
この本を読んでもいきなり一発逆転のアイデアは思い浮かびません。でも、小さいアイデアは山ほど生まれます。
しかし、それは本を読まなくても思い浮かぶアイデアです。
でも、本を読むと その小さなアイデアに自信がつきます。
この本を読むと、今までくだらないと切り捨てていたアイデアを大切にできるのです。
くだらないアイデアがたくさんたまります。
くだらないアイデアがたまってくると、アイデアの輪郭が生まれてきます。
この本を読んで、自分のくだらないアイデアに自信を持とう。