|
商品の情報
自分は死なないと思っているヒトへ―知の毒 (だいわ文庫)の商品レビュー 都市生活では「死」は不自然
たしかに都市生活をしていると「死」は不自然。たしかにな〜と感心。 不自然な日本の都会。
とても面白いハナシでした。一つのテーマに絞って話が進められているのではなく、著者のその時々の頭の中にあった小片がまとめられた、そんな感じの一冊。著者の以前からの主張である、都会という人間の意識の結晶と自然という人間の意識ではどうにもならないものとを対比させて語られている。日本人のユニークさは、都会を作りながらも、都会生活をなりたたせるために必要な都市型宗教をもっていない点で、自然と人間の暮らしを無意識に調和させてきた歴史を持っている。その典型が里山で、独特の生態系を生み出している。この先日本人が進むべき道を暗に示しているように感じられた。解剖学という視点は実にユニークで面白く惹きつけられる。少し変わった角度で今の暮らしぶりをみてみたいという方に向いているように思います。 やや散漫、でも面白い
予定がいっぱいで生活がカチンカチンになってしまう「時間病」、そして頭で理解できないことは拒絶する「脳化」=都市化の中で、自然な出来事であるはずの死はどんどん疎外され続けてきた。我々人間こそが無意識の中で日々変化し続けていることを再認識し、仕方ないものは仕方ないと受け止め、目を向けるべきものはしっかり言語化していこう、という本。 都市化することと脳の関係についてわかりやすく解説
ゴキブリが嫌いな人間は多い。 たしかに解りやすい。
『バカの壁』でピンと来ず、他の本のほうが面白い、けどなんとなく解ったような解らないような部分があったのですが、この本はよくまとまっていて解りやすかったです。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||