|
商品の情報
宇宙エレベーターの商品レビュー 守備範囲の広さに驚かされる一冊
タイトルだけを見ると宇宙エレベーターの事だけ書かれていそうだが、エレベーターについては前半で触れられるのみで、後は著者の子供時代の体験や古代文明、相対性理論、「死」、タイムマシンなど色々な事について触れられている。 タイトルと内容が...
タイトルは『宇宙エレベーター』だが、宇宙エレベーターの話はほんの少しだけだった。本の題名は内容を正確に伝えるものにしてほしいと思った。 スピリチュアル系の本? いいえ、トルコ人宇宙物理学者によるファンタジックな物語です。
著者は、ドイツ育ちのトルコ人宇宙物理学者。宇宙、時間、次元、古代史、原子などの専門分野の話を、著者自身の半生のエピソード(中学生時代に実際にサッカーフィールド一面を使った巨大なタイムマシンを作った話とか)にからませながら、小学生高学年レベルにもわかるように「お話し」してくれます。が、決して「理科」の本ではありません。理系、文系の枠を超え、人間としての感性、創造、愛の大切さを語る心優しいファンタジー本です。子どもにもぜひ薦めたい本ですし、そして大人が子どもの純粋な好奇心を取り戻したい時に手を伸ばすのにうってつけの本です。 タイムマシンをほんとうに作ろうとした少年の話
トルコ人初の宇宙飛行士候補、セルカン博士が日本人向けに本を書いてくれました。本を読むまでこの人のこと全く知らなかったけど、世の中には結構すごい人がいるものである。トルコのアルペンスキー代表選手で、建築と宇宙物理学界のホープでもあって、マルチリンガル。シュメール語も出来るんだっていうからびっくりするじゃないか。 宇宙へのロマン
タイトルは宇宙エレベーターですが、話題の中心は宇宙エレベーターではないこの本は、子供の頃に持っていた宇宙へのロマンを思い出させてくれました。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||