|
商品の情報
高慢と偏見 上 ちくま文庫 お 42-1の商品レビュー 分かりやすい翻訳だけれど
現代的で、すらすらと理解できる翻訳です。 面白いと思います
この作者の作品を読むのは初めてでしたが、とても面白いと思いますし、訳もわかりやすいです。主人公のエリザベスの鋭い観察眼には思わず笑ってしまいます。他の姉妹達も、読んでいる限りでは、それぞれ個性が違うのですが、とても愛らしく、魅力的に感じました。作者の、登場人物達に対する性格の表現方法が面白く、皮肉っぽく、一読の価値ありだと思います。続きが楽しみです。 誰のために書くか?
私も下のレビュアーの方々と同じ感想をもちました。実に英語が素晴らしい!そしてその翻訳も難しい。最近のアメリカ映画になったものも見ました。そして、やはりブンガク作品とは詰まる所、文章を読むものなのであるという感慨に浸りました。イギリス版清少納言のようなキレの良さ。ユーモアのセンス。社会に対する鋭い洞察。そして女として生まれた運命。全てが無駄なくそして余裕を持って描かれています。 翻訳は難しい
外国作品は翻訳によってその作品の雰囲気を伝えられるかどうかが決まってしまう。この中野康司訳は、わかりやすさではほかの翻訳に群を抜いているが、作品の雰囲気や趣を伝えるという点では劣る。と言うのも、わかりやすさを心がけるあまり、意訳しすぎて、原作者の言い回しなどが伝わってこないのだ。私は同じ中野でも中野好夫訳(新潮文庫「自負と偏見」)を買って読み、こちらは図書館で借りて、わからない部分を読んだ。 身分社会を越えたロマンス
映画化された作品あるいはBBCのドラマを見てからこの小説を読んだ、あるいは(私のように)再読したという人は少なくないと思う。画像はいずれも美しく、簡約もよくできていて楽しい。また視覚によって改めて教えられることも少なくない。しかし最大の楽しみはやはりすべてを網羅した原作を読むことによって得られる。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||