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高慢と偏見 下 ちくま文庫 お 42-2の商品レビュー ハッピーエンド
主人公のエリザベスに限って言うならば、とりあえず、ハッピーエンドとなり、良かったと思った。途中、紆余曲折はあったものの、見事な逆転の展開で、幸せを掴んだ、と言えるだろう。それは彼女の鋭い観察眼と頭の回転の良さ、繊細な心理、多少は想像力が豊か過ぎるところもあるが、そこは彼女の魅力で、これらが功を奏して勝者となったのだと思う。ジェーン・オースティンのコミカルな表現や、登場人物を皮肉った言い方は、読んでいてとても面白く、気持ちが良い。長編の作品であったが、日本語訳もわかりやすく、楽しみながら読むことが出来た。 とにかく面白い!
私のもっとも好きな小説ですね。翻訳に関しては知識がないのでこの翻訳の仕方が云々とは言えませんが、作者であるジェイン・オースティンの書き方がとてもいいと思いました。はじめはエリザベスとダーシー両人の心情が細かに書かれているのに、後半になるとエリザベスを中心に話が展開し、ダーシーの心のうちがまったく分からず、読者もエリザベスと同じようにドキドキさせられるのです。楽しかったぁ・・・ オースティンの面白さが分かる
~よく言われるように「英文学最高の作家の一人」「何度でも読み返したい・・・」「ユーモアにあふれてる」等コメントを見てもどこがそうなんだろう、自分の読み取り方が到らないのかと思っておりました。が、この翻訳を読んでオースティンの素晴らしさがよく分かりました。彼女の高尚な精神が感じ取れるような気がします。まさしく何度でも読み返したい本で、~~品のいいユーモアに溢れていて、幸せな気持ちになれます。ちょっと気持ちの落ち込んだ時、疲れた時など優しい気持ちになれるでしょう。~ 万人におすすめ!
新訳だけあって、岩波、新潮、河出版に比べると現代風でとても読みやすい文章です。特に翻訳本にありがちな回りくどい文章(現実には有り得ないまどろっこしい会話文とか)ではなく、とてもあっさりとした文章になってます。個人的にはラストの一文の訳し方がスマートで好きです。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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