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大学の教育力―何を教え、学ぶか (ちくま新書)の商品レビュー 常識の範囲
大学の歴史をよくまとめた感じである。しかし、それ以上でもそれ以下でもない。 なぜ大学なのか?
本を読むに、筆者は「大学でなければ高度情報社会・産業の多様化に対応する人材が育てられない」と考えているようだ。それなら、なぜ高校までの教育を問題にしないのか。高校までの教育でできることはそんなにも少ないのか。 大学の今と今後
大学と企業ニーズの乖離、大学のユニヴァーサル化による学力低下、形骸化。 学生のパターン化がおもしろかった
大学教育、高等教育とは何かということを考えさせられる書。この手の本をいくつか読んだが、本書がもっとも文章がこなれていて、読んでいて詰まったりするところがなかった。 今もし大学に入学できるなら
「おわりに」には、「本書は高等教育にかかわる人を読者として想定したもの」と書かれています。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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