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戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸文庫)の商品レビュー 人類『黄猿は除く』
これは 第二次世界大戦ではヨーロッパ戦線の兵士の心理状態を中心に扱っていて 朝鮮戦争 ベトナム戦争では対黄猿だから 容赦しなかっただけ。 と私は推理している。 人を殺すのは難しい?それとも簡単?
この本は「殺す恐怖」に起因する事柄について主に書かれていて、 人を殺すという事がどれだけの負担となるのか。
人は同類を殺すことに強い抵抗感を持っている。兵士たちは抵抗感から、仲間や自分の命が危ないときであっても、人殺しを躊躇い、良心的な兵役拒否者になるものが多かった。 難しいが面白い
作者は軍隊に所属していた経験があり、更に心理学者でもある。 戦闘中の兵士の心のプロセスを研究し、戦闘員を癒す必要性を訴える良書
戦争における殺人を、軍人でもあり心理学者でもある著者が研究した成果である。戦争を必要悪とする人でも、積極的に殺される方を選ぶ人でも読んで損は無い研究書だ。 本の最新売り上げランキング - トップ10 | |||||||