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乳房論―乳房をめぐる欲望の社会史 (ちくま学芸文庫)の商品レビュー タイトルそのままです。
西洋における女性の乳房の表象を時代を追って分析する著作です。時代は土偶などの古代文化から現代のリブの辺りまで、広くカバーしています。他文化との比較視点を持つわけではなく、あくまで西洋のみを分析しています。乳房が性的欲望の対象となるのはなぜか、また、いつからなのかといった疑問に答えるものでしょうが、如何せん私はこの分野にたいする他の著作をあまり知らないので著者の論理の妥当性を計ることはできかねます。また先に述べたように比較視点がないことから納得できない部分も多いと思います。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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