|
商品の情報
先生はえらい (ちくまプリマー新書)の商品レビュー 砕けに砕けた文体と拗くれた書名
本書は初っ端からポストモダンらしい絶対主義の否定、相対主義的な観点からものが言われる。この書名も実はかなり逆説的な遊びで言ってるようなものであり、著者は実際にいる先生が本当は偉いのだ、お前らはもっと先生を敬えと説教したいわけではない。誰にとっても尊敬できる先生などいないのだからその先生が偉いかどうかは各自が決める事であり、誰かが尊敬できると思った人全てが先生と呼ぶに値するのであり、誰かに尊敬される事が先生の条件であり定義であるなら全ての先生は誰かに尊敬されてるという意味で偉いのだ。というなんとも拗けた意味での書名である。 先生観が変わる
この本を読んで、そうか先生ってのはエライんだなと気づいた。 だ・か・ら・先生はえらいんだよ!
本のタイトルに噛み付いているレビュアーがいるが、ちゃんと読め、と思う。 「えらい」とは何かを様々な例を出し説明
「尊敬する先生」「尊敬できない先生」。人それぞれ人生の師とする人は違っても、個々の判断において「えらい先生」を決めている。普段、そんなことは意識しませんけど、読んでいてなるほど、そうだなと思う。 「先生がえらい」のではなく「えらいと思った人が先生」
題名で興味をひきつけているが、一般的に題名から予想される内容とはまったく違う。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||