仕事を面白くさせるための知恵が詰まっています
「どうやったらありきたりの仕事を、みんながノリノリになるめちゃくちゃすごい部門に変えていくか」を、会社のバックオフィス(直接利益を生み出さない部門)の業務の観点から描き出した本です。いつものつまらない仕事が、ほんの小さなきっかけで劇的に変化する。
その小さなきっかけとは、「プロ意識」それだけだ、と本書は言います。
はじめは「何の事?」と思いますが読み進むうちに、「こんなかっこいい事自分もしてみたい」と感じる事請け合いです。
「頭を使う」事の重要性を説いた本はたくさんありますが、それをここまで楽しく、かっこよくやるやり方を教えてくれる本はほとんどないのではないでしょうか。
正直勉強になりました。
つまらない仕事をさせられていると感じている人必読
シリーズの中では
主に総務、人事、情報システム等の
間接部門の方向けに書かれた本です。ただし、営業や開発等の部門の方にも
役立ちます。
3冊の中ではもっとも読みやすいと
思います。
なお、他の2冊とは違って
若干、管理者寄りの視点で書かれています。
すごい人
サラリーマン大逆襲作戦3部作の3巻目です。
ブランド人、プロジェクトリーダーときて
今回は総務、経理、人事についてです。一般にお金を生み出さないと言われている間接部門が他の部門をお客様と
考えて何を生み出していけるかについて「視点」と「気づき」を
与えてくれます。
人事部長ではなく、「○○人事サービス」の社長だったら「お客様」は
誰なのか?
カッコいい「人事サービス」の会社ってどういう会社なんだろうか?
ベンチャー・キャピタリストの仕事を会社の中でやっちゃおう!
お客様本位だけど、魂までは売り渡さないぞ
組織のあり方、仕事のやり方を根底から変えることまでできちゃうぞ。
「個人の時代」
に入ってます。
営業、企画だけじゃなくて間接部門もかっこよくなれるんだ。
すごい人のになるための視点を得られる一冊です。
クレージーな仕事をして「でとんがれ」(怖がるな)
ブランド人、プロジェクトときて、3冊目です。組織人として、一人の価値ある人間として、まわりを巻き込み、
とんがる成果をあげて、生きる喜びを、顧客とともにわかちあえ!
そんな強烈なメッセージです。
話がどうのというのは、実際、どーでもいいです。
ひとつひとつのメッセージ、言葉、文章をアタマにたたき込み、
感情で、自分のエネルギーを爆発させる仕事。
どんな状況であっても、どんな部署、組織であっても、「あなた」
「私」が会社、経営者だ、という視点の転換をすれば、目から
うろこ、自分の価値をみつめ、お客さんを見つけ、お客さんと
泣き笑いをしながら、仲間と一緒に、とんがった仕事を成し遂げ
それが勲章になる・・。
もう、怖がって、無難な、人の後についていき、ただ生きている
ただ、日常が流れていく、そんな無意味な自分は、やめましょう。
そのエネルギーを、とんがった、すごい仕事、日常、理想に
向かって放出していきましょう、っと言っています。
まったく、こんなに元気をもらえる本はめったに出会えません。
書かれている言葉を、常に持ち歩き、常に、自分の道を
見失わないように、無難な仕事、やっつけ仕事にならない
ように、キモに銘じたいです。