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あなたが名探偵 (創元クライム・クラブ)の商品レビュー 装丁がこわいっす
本格ミステリは全てすべからく犯人当てミステリではないが、逆は真なり――と、本格の中にはアリバイ崩しや倒叙ものもあるんだから当然でしょ、というなかれ、犯人当てというか「読者への挑戦」付きミステリにはその枠組みの中で洗練されたアノ手コノ手のワザがあり、何なら鮎川哲也の創元推理文庫から出ている短編集を読んでくださいませ、いやーホントにン十年も前にこんなことを考えたひとがいるなんて、ちょっとした感動を覚えますですよ。近年、この種の感動を覚えたのは愛川晶『カレーライスは知っていた』(光文社文庫)。文句ナシの怪作集。 見た目は豪華、内容は平凡
かなり豪華な顔ぶれですが、これはという作品はありませんでした。 犯人当てがお好きな方に
7人の作家の競演。最初に事件編の7つの短編があり、巻末に犯人の判る解決編が順に掲載されているが、あえてこのような並び順にする意味があるのかどうか、読みにくいのでバラす必要がないような気がする。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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