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白菊 (創元推理文庫)の商品レビュー 泣けるミステリー
帝政ロシアの宮殿から、現代のTV局に舞台が飛ぶ冒頭から、もう翻弄されっ放し。記憶喪失の女性は、自分が企てたらしい殺人計画を止めようとやっきになり、超能力者は帝政ロシア時代の画家の作品探しを依頼されたとたん命を狙われ始める。あれよあれよという間にトンでもない結末まで引きずられ、ラストはいつも通り能天気かと思いきや、ちょっとシリアス。そして、エピローグの雪原でのエピソードでは思わず泣いてしまいましたよ。面白かった! 本の最新売り上げランキング - トップ10
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