|
商品の情報
中国「反日」の末路の商品レビュー 手際よくまとめているが、客観データは乏しいか・・・
2005年4月、中国各地で発生した反日デモを受け、出版された中国本の一冊。 中国についての将来予測は難しい
著者は、近い将来、中華人民共和国が内部から崩壊するという主張をしようとする。確かに著者が列挙する様々な事象を総合的に検討すれば、中国の崩壊が現実のものになる可能性は全くないとは言えないだろう。ただし、大きな内部矛盾を抱えた状態は、これまで何十年も続いてきたわけで、携帯電話が普及したり、インターネットが普及して、国家の情報統制能力が低下しつつある現状をクローズアップするだけでは、中国の内部崩壊が確実であるとは言えない、と感じた。 「反日デモ」の意味と、日本と中国・北朝鮮の今後もよく分かりました
「反日デモ」がどういう意味を持っているのかが、とても鋭く論じられています。なぜ、今の韓国大統領が以前「反日」を口にしたのかも、なるほどでした。中国・北朝鮮が、一統独裁の国家組織であるがゆえに、「面従腹背」が当たり前の、病んだ社会に陥ってしまったことも、納得です。日本に住んでいる私たちが、中国や北朝鮮や韓国から、“本当はどのように見られているのか”を認識しておく必要はある!と思うので、この本は多くの方が読まれた方が良いと思いました。かつてのベルリンの壁が崩壊したのと同じことが、いやそれ以上のスケールのことが、これから起こる可能性は大だと、私も思います。崩壊後の中国人や北朝鮮や韓国国民の精神的トラウマ(国家の思惑で、偏った教育を受けさせられていたという心の傷や、他国民からの軽蔑視など)のことも長谷川氏が心配しているところは、“スゴイ視点だ”と思います。ただ、長谷川氏は「放っておくしかないだろう」と言っていますが、彼らの精神的救済も、やはり何らかの形で、我々日本人が先頭を切る必要はあるのではないかと思います。久しぶりに、目が覚める本でした。良かった。 中国共産党の崩壊
中国の主張する靖国問題や歴史教科書問題に対する著者の見解が書か 本の最新売り上げランキング - トップ10 | |||||||