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商品の情報
がたごとがたごと (絵本・こどものひろば)の商品レビュー 意外な展開にびっくり!
表紙を見た時は、電車好きな子向けの王道ほのぼの絵本かと思いましたが・・・ がたごとがたごとと進むにつれて興奮してくる一冊です。
ある駅での風景、いろんな人が乗車している。 大人も結構楽しめるよー!
乗る前と降りた時に乗客が変身する不思議な電車。「おきゃくがおりまーす。 ぞろぞろぞろ」で2才の息子は毎度ニッコリと「あれ〜!?あれれれれ〜」とあいの手を入れてくれます。 子供にはもったいない
この絵本、表紙だけ見ると、ただの子供向けの電車の絵本かと思いますが、実は大人向けだと思います。最初は50~60年代頃の駅に電車が停まっています。田舎を通り、山を抜け、駅に着くと乗客が皆動物に変身しています。その次は、トンネルを抜け、血の川をまたぐ鉄橋を渡り、黄泉の国を通り抜け、到着駅で降りる乗客は皆、妖怪に変身しているのです。電車が空を飛んだり、海の中を泳いだりする絵本は他にもありますが、この本は何が凄いかというと、どの人物が何に変身したかがよく見ると分かるようになっているところ。細部まで見出すと飽きないです。さらに電車は時代をさかのぼり、安藤広重の風景画のような世界(絵の完成度はほど遠いのですが)を通り抜け、果ては竜宮城まで、と、何とも不思議で奇怪な絵本です。文章は「おきゃくがのります」「ぞろぞろ ぞろぞろ」「がたごと がたごと」「おきゃくがおります」「ぞろぞろ ぞろぞろ」それだけです。だからと言って、幼児に与えるだけでは、とてももったいない本です。子供よりも、私が気に入っています。 電車好きにはたまらない!
電車好きの息子の一番好きな絵本です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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