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マザー・テレサ 愛の軌跡の商品レビュー 詳細な記録
日本で起きた出来事は、日本人が最も取材能力が高いであろう。全く同様に、インドを中心として行われた活動は、インド人が取材しやすいと思われる。著者はインドの高級官僚で、職務上の接触から親交を深めたという。ショートカットを望む読者には不向き。翻訳者の方、ご苦労様です。 知られざるマザー・テレサの一面
もったいなくて少しずつ味わいながら読みました
「学校を作ろう」と決心すると、校舎などなくても地面に小枝で字を書いて子どもに教える--そんな行動力がマザー・テレサの強さなのでしょう。そして、このような意志に呼応するように、周りの人々が手助けしたり、小さな奇跡が起きたりして、計画が実行できるようになります。愛が周囲に伝染していくこともあるのでしょうが、何か神秘的な力に助けられていたような気がしてなりません。 特別なことなどしなくても
私がマザー・テレサを好きなわけは、自分を捨てたという崇高な人だからではない。その人の宗教の方法で弔ったことからわかるように、何よりも他人のやり方を尊重したからなのだ。自分のように特別なことなどしなくても、自分の生活をわざわざ崩さなくても、今の自分ができることを把握してさえいれば、そこから愛は広がっていくのだということを教えてくれた。結局、宗教のカテゴリや自分を捨てるレベルなど、単なる方法のひとつなのだ。ボランティアや宗教の意味を履き違え、自分を格好よく見せるために携わっている人も少なくないが、この本によってマザーの理念を理解すれば、そのようなこともなくなると思う。他人を思いやるには、まず、自分自身を大事にしてから。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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