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商品の情報
ゲーム理論入門 (日経文庫―経済学入門シリーズ)の商品レビュー 確かに安いが、初めて学ぶ人はかなり苦労すると思います。
この教科書の利点は、安いのに、かなりの内容を網羅していることだと思う。しかし、この利点はマイナス面をカバーできるものではない。説明が非常にわかりにくい。読むのにも、理解するのにも時間がかかりすぎる。確かに、ゲーム理論はただ教科書を眼で追ってるだけの受動的な勉強では理解できるものではなく、積極的に自分からアプローチしなければ身に付かないし、理解できるものではないから、仕方ないことだ。つまり、ゲーム理論の学習上誰もが通る険しい道だから仕方のないことだと指摘される方もいるかもしれないが、教材のわかりづらさとゲーム理論の学習の地道で険しい道とは、同じ土俵で語ることはナンセンスである。議論のレベルが異なる。どうせ通らなければならない険しい道ならば、わかりやすいテキストで苦労したいはずだ。筆者の方には申し訳ありませんが、初学者の方には、佐々木宏夫先生などの、値段は少し高いが、もっと丁寧に、読者に分かり易く記述されている教科書をお勧めします。 良心的な入門書
他のレビュアーが指摘する通り、通勤電車の中で本書を楽しめる読者は例外だろう。しかし、通勤電車の中で楽しめてわかったような気にさせるような本は、実のところゲーム理論の入門書ではない。そうした本は、理論的な勉強を一通り終えた人が、応用のヒントとして読むべき本なのである。本書は文字通りの理論入門書であり、良心的な著作である。ただし、紙幅は限られているので、説明の飛躍やテーマの取捨選択上の難点は致し方がない。渡辺隆裕氏の『ゲーム理論入門』(こちらは、丁寧な説明を心がけるあまり、冗長という難点がある)などと並行して読まれるとよいだろう。 ゲーム理論入門書としては傑作
非常によくできたゲーム理論の入門書。 良いテキストだけれど文系向けかな?
非協力ゲーム,協力ゲーム,完全情報ゲーム,不完全情報ゲーム,そして進化ゲームなど,ゲーム理論の基礎的な部分を手堅く解説してある良著です.各章ではだいたい始めに具体的な事例によってゲームのイメージをつかみ,次いで理論的な分析方法を,たまに簡単な数式を交えつつ平易に解説してあります.教科書として本当に素晴らしいと思う. ゲーム理論こそが最強 シンプルイズベスト!
「情報屋」店主として本は結構読んでいます。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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