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システム・シンキング入門 (日経文庫)の商品レビュー ミントの次はこれ
MECEやロジックツリーは非常に有効な思考ツールです。しかし、それだけで問題の全体像を掴むことは、なかなか難しいという実感を持っている人は多いのではないでしょうか。そんなとき、システムシンキングは一つの解決策となります。問題の全体構造や要素の関係性に着目し、時間の経過による事態の変化について考えることで、全体を見据えた正しい意思決定が可能になります。 思考法レボリューション
石油危機が起こる前、世界経済は全面的に成長を続けていました。そんな中、理系の名門として知られるMITが、ある研究を行います。地球資源と人類の発展が、いつまで続くのか、論理的に解き明かそうと試みたのです。そのシミュレーションのために作ったコンピュータプログラムが、システムシンキングの卵となりました。 なるほど、図表にすれば
要素間の関連や時間に依存した性質を持つシステム。要素還元的な分析方法では解けない問題を、システムとしてとらえ分析するシステム・シンキング。その技法を紹介した本です。システム・シンキングの基本的な考え方、因果ループなどの分析図の作り方、見方、分析方法の説明、因果ループなどで見る世の中でよくある発生する問題のパターンと、その対処方法等が説明されています。 意識しないと実践できない
他人事だと目先のことばかり気にしていることが状況を悪化させている原因だということを指摘するのは容易い。しかし、自分のこととなるとどうだろうか。全体を見通して意思決定することは出来ているだろうか。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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