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此処 彼処 (ここ かしこ)の商品レビュー たゆたう
一月から十二月まで、それぞれ三、四のエッセイが書かれています。川上さんらしくゆたりとした文章が、上手い!時間がたつのがゆっくりと感じられます。この時間にひたっていたいけど、それじゃあ今の生活に支障をきたすかなあ〜と思われます・・・九月の最後に『堅田』というエッセイがあって、冬に湖を見るのなら諏訪湖がよいということをちょろっと書いてあって、感動しました。まさにそのとおりです。凍った諏訪湖はとても美しいと思います。 知らないとこでも、なつかしい
読み始めたとき、たまたま塞いだ気持ちだったのだけど、ページを進めるうちに、落ち着きを取り戻した。でも、穏やかな文章ほど、こころの内側が奮い立ってしまうものだし、いくぶん風変わりな気分にも、なる。 肩肘はって生きることの空しさを確認しましょう
日経新聞に連載されているとき欠かさず読んでたのが本になったという事を知って、思わず買いました。川上弘美さんは直接お会いしたことがあります。この本の通りの方です。同い年ぐらいです。男は日中、厚いお面をかぶって毎日毎日過ごして疲れてますよね。この本には、女性、特に川上さんの、軽いお化粧程度か場合によってはすっぴんの暮らしが表現されているから、ほんとホットします。「もともと、そうだったよね」とほっとしながら、もともとの自分にもどって末永く読んでいきましょう。そのために購入という形をとりました。だから「購入」をお勧めします。 時にどきどき、時にほのぼの、時にはらはらと!
川上さんの場所に関するエッセイ。 雑木林の朽ちたベンチが好きで銀座が苦手な川上さんの場所をめぐるエッセイ
いきなりあとがきの話で恐縮ですが、あとがきの中で川上氏は、具体的な地名を書くこと、について書いている。小説でもエッセイでもあえてそのことを避けてきたという。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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