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小泉官邸秘録の商品レビュー 本当の秘録かと思ったが
何故いま郵政民営化が必要なのか...よく解らなかったがああそうだったのかそうならそのように説明すればいいのに ただ「民にできることは民」ではまったく解らなかった.なにか官は能力があって民は能力に劣ると写っていた.そうではなくて郵政をいま「おおやけ」(公)(官)の仕事としてやる必要性がないから民でやるというのが真相.こう言えば全国民納得したと思う.国鉄.電電公社の民営化と同じことだろうというわけだ.少なくとも私は納得した. まずいことは墓場までもっていくんだよね、多分
「秘録」って書くぐらいだから、キッシンジャーが書いたぐらい詳細な内容が書かれてると思ったら、どっちかってい 小泉政治を意味づける巧妙な仕掛けとしての一冊
実に逆説的な本である。秘録とは実に気の利いたブラックユーモアだ。ここでは何も政治と官邸で起きた意思決定の真相は明らかになっていない。ある意味で飯島氏は未だ小泉政治を完成させるための世論操作を継続している有能な秘書であり続けているともいえる。小泉政治という、ナショナリズムとポピュリズムを梃子として、政権運営を続けた5年半の中で、多くの国益が失われた。政権を維持するために切り捨て続けた多くの有能な与党政治家達、失われた国益については何らの反省の弁も無い。対中交渉ルートは言うでもなく、対露外交ルートも破壊し、多くのアジア外交ルートもすべて失った。徹底した内政主義の政治の実像はここで秘匿された行間にしか存在しない。 思っていたより淡々とした文章であっさりと書かれていたのだが…
ちょっと時期をはずしたかなぁと思いつつ購入。巷間伝えられているアクの強さや強面のイメージと異なり結構あっさりとした文章という感想を持った。政権の中枢に最も近い人物が綴る官邸の苦労話といった感じといえばいいだろうか。 本書と竹中平蔵「構造改革の真実:竹中平蔵大臣日記」を読めば、小泉内閣の政経は完璧!
本書は、数十年にわたって小泉前総理に仕えた著者が、5年半に渡る小泉内閣を首席総理秘書官の立場で振り返った回顧録である。なお、著者は秘書の立場から「代議士秘書:永田町、笑っちゃうけどホントの話」(以下、「代議士秘書」)という文庫本を刊行しており、その本を読破した私としては比較を楽しむ意味でも興味深く読ませてもらった。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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