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経済財政戦記―官邸主導小泉から安倍への商品レビュー 断末魔の叫び
行政における予算は、企業における売上(事業規模)に相当し、現在のその原資は税収と赤字国債発行(財政法を倫理観を持って運用するなら赤字国債は違法だが、中曽○、竹×氏らにより強制悪用され合法化)によるものである。つまり、財政の健全化は売上(事業規模)の縮小に繋がる為、行政在職者は自己保全の為に財政の健全化(拡大一方の方向性を肯定し縮小を否定)に反対する。また経済の発展がインフレターゲット論により達成される場合、適度なインフレがあれば、実質成長がなくても名目成長が達成され、ドーマー定理(名目GDPの成長率(実質成長率+物価上昇率)>国債のコスト(長期金利)であれば、国債残高は自然に減少していく。)を満たし、赤字国債が発行出来る。赤字国債の償還は60年で、おまけに借換債ありなので在職期間中に責任を問われず、事実上無制限の借金が出来る。人間、楽できるなら無節操にその方法に飛びつくが、まさに行政在職者はこれで、無節操な人種の巣窟である。一応国家が機能していた時代はこれでもいいが、現在の様に最下位先進国(すでに後退国かな?)の今(適当政治に、企業と結託して楽する厚労省、いい加減な社保庁、機能低下する警察、文部科学省等)愚衆国家化していくのは当然の結末であろう。借金返済は、「合成の誤謬」よろしくインフレ起こしてチャラにするしか方法がないと言うのは多分、正解でしょう。所詮、会計なんぞ理論値なんだから、実態が困る様なコントロールした人が悪い。問題は方法は解っていてもそれを上手に操作できる能力の人間がいるかどうかだが、今の政府の役人連中では無理だろーな。なんせ折り紙つきの経済音痴の面々だし。2045年問題なんぞ知らんと決め込み仕事サボろうとする人達ばっかりの気がする。 経済に於ける小泉改革の総決算を克明に記録
前著(官邸主導−小泉純一郎の革命)の続編にあたる一冊です。 終焉
安倍首相の放り出し辞任、小泉氏の固辞と飯島氏の離反。本書の著者も、「小泉政治」は完全に終えんした、と日経に書いている。本書は名優たちが共演した小泉経済財政劇場の内幕を後世に伝える文献になるのではないだろうか。 2007年最高のノンフィクション!
すばらしい力作です。 なるほど、そうだったのかい!
安倍首相・大田経済財政担当大臣がつくった「骨太方針2007」は報道も盛り上がらないし、何かもやもやするなあと思っていた。本書の明快な見解によれば、それも納得だ。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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