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情熱の真空管アンプの商品レビュー
余生は真空管アンプもいいかも
退職後の余生は、真空管アンプ作りもいいかもと思い読みました。
テスタ、はんだごて、はんだ、ラジペン(ラジオペンチ)、ニッパ、ドライバ、ワイヤストリッパ、六角レンチ、など工具の説明もある。
はじめて真空管アンプを工作する人には基本的文献だと思います。
上級者の方には、かったるいところがあるのでしょうか。
まだ、データなどを読み下せないのと、実際の音で確かめていないので、ピンと来ないところもあります。
真空管入門者には、おすすめできない。
みなさん絶賛されてますが、その意味が私にはわかりません。
私は、オリジナルな真空管ギター・アンプを作りたいと思い
入門勉強用として、評価が高いこの本を購入しましたが、まったく役にたちませんでした。
副タイトルに、”オリジナルアンプの設計と実装まで”とありますが、
内容は、筆者のすすめる、全段差動アンプの設計の手順がメインで、
真空管アンプの定番の A級シングルや、AB級プッシュ・プルの解説は実無に等しく、
この本では、A級シングルの自己バイアス回路の抵抗値の求め方すらわかりません。
しかたがないので、類書を数札購入するハメになりました。
これで、昔に買った真空管アンプの本をよせて6冊になりましたが、文面がやさしく、
手に取りやすい本ですが、あまり役に立ちません。
値段も安くは無いので、全段差動アンプの製作に興味が無い人は、他の本の方がいいと思います。
クラフトマンシップ
電気回路のことは正直よくわからないのですが, 面白く読めました.
回路の動作の説明が分かりやすく,ツボの押さえ方が絶妙です.
ペルケ氏のホームページもよく見させてもらっているのですが,
趣味人として尊敬しています.
ブランド追求や成金趣味ではなく,
本当によいものというのは, いくら使ったかではなく,
良いセンスから始まる, といったスタンスで書かれていて,
かっこよいです.
プロジェクトX的なドラマ演出は無いですが,
本物のクラフトマンシップの粋がつまっています.
お薦めです.
超オススメ!
内容があれもこれもと盛り沢山になっていくと初心者はポイントを見失いがちです。
その点、この本はとても良く吟味されており、最低限必要なものだけを示してくれています。
また、理論的なしくみの説明には平易な言葉だけを用いている点にも好感が持てます。
理論を植え付けるというよりも、論理的な思考が育まれますので、超オススメ。
初心者をターゲットとする書籍の多くが、シングルエンドから始めます。
ところが本書は差動PPアンプを題材にとり挙げている辺りにまさに「情熱」が感じられます。
巻末の真空管データ集も便利。
電気を少しかじって工作好きな方へ
この本の背景には木村(ぺるけ)さんのwebサイトがあり、そこの情報をまとめ、テキスト用に体系だてたものです。
真空管アンプという題ですが、半導体素子を定電流回路等に適宜使用する方法も載っており、柔軟に良い音を追求する手法を説明されています。
また何より、コンデンサや抵抗等の定数計算の分かり易さが秀逸です。
真空管アンプを1つ作って終わりにしないで、より良い定数の探索やプリアンプへのステップアップなどを考える日曜工作派の方には大変お勧めの本です。
「思いて学ばざるは即ち危うし」との言葉通り、ぺるけさんのwebサイトでは質疑応答BBSも設置し、気軽に相談が可能となっています。
これをボランティアで行っていることは大変偉い事だと思います。
賛同する同好の志が集まり楽しく会話が進んでいます。
私も現在2段の差動アンプを作成中にて、完成したら3段化したものも作成し、比較実験も楽しみたいと考えています。
これからの秋の夜長を楽しく過ごせる素晴らしい趣味ですよ。
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おすすめ度: 
価格: ¥ 3,150
在庫あり。
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おすすめ度: 
価格: ¥ 3,129
在庫あり。
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おすすめ度: 
価格: ¥ 1,890
在庫あり。
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おすすめ度: 
価格: ¥ 2,730
在庫あり。
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おすすめ度: 
価格: ¥ 2,520
在庫あり。
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