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田平雅哉のFX「スイングトレード」テクニック (WINNER’S METHOD SERIES)

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田平雅哉のFX「スイングトレード」テクニック (WINNER’S METHOD SERIES)の商品レビュー

1.0 相場を真剣にやってない人のたわごと
テクニカル指標に単純に従ってるだけで勝てるわけが無い。なぜなら、現在一部の人に富が集中し、相場を強引に動かすことが可能であるからだ。こんな本読んでも無駄だと気づき始めた時が、「安定的に」勝ち始める時だと思います。
1.0 私もそう思う。
評論家、セミナー、サークルに天誅さんと同意権である。トレーダーとか投資家で生計を立てている人なら分かるが、医者や他の職業の人が声高に書いても説得力がない。たとえいくら稼ごうとそれは真実ではない。相場とは波がありいい時に自分の手法で稼いだとしてもそれは一時的な結果に過ぎない。そもそも人間同士が売買し心理や感情によって動く市場は100人いれば100通りの手法が存在する。本当に苦しんで勝利をもぎ取ったトレーダーなり投資家はそもそも本を書く余裕なんてない。その人にあった手法が通用しなくなることが一番の恐れだからである。またどんなトレンドにも通用する手法は存在しないことは、プロのトレーダーなり投資家は知っている。成功したトレーダーの中にも本を書いた人がいるけど、彼らはその時の相場と今の相場の違いで悪戦苦戦してるのが現状である。只、不思議なことに本を書いてない真のトレーダー達は、今でも利益を出しているのである。私はそこに真実を見たような気がする。医者なら医学の本を出すべきであって金融界のことは触れて欲しくない。これはトレーダーに対しての侮辱行為でもあるかと思う。医者なら誇り高く自身の職業を全うして欲しい。
1.0 ここにも物書きが居たか。
まず本を読む前に理解しなければならないのは「本を書く人間は本を書く人間」であり、マーケットからあがる利益で生計を立てる実践家でないことを読む側はまず最初に認識しなければならない。どんなに肩書きが立派であろうとも、トレーディングを専業として生計を立てていなければマニュアルなど書く資格など一切ない。では何故、マーケットについての本を書こうと考えるのか?書く人間は考える、「この凄いノウハウを本にすれば売れるのではないか?」では何故ノウハウ本を書けば「売れる」と考えるのか?つまり「売れる」という事は書いた人間の生活が印税によって「潤う」ということである。そもそも、その発想を持った時点で、その「凄いノウハウ」は「使い物にならないノウハウ」に変わるのである。本当にマーケットからの利益で生計を立てて潤うほどの利益が出るのであれば、何も「本を売って潤う」などという発想が出てこないものである。つまり、書店に並ぶ「この類の本」は、棚に並んだ時点でこのようなメッセージを発しているのである「僕は(私は)確かに一時は、このノウハウで儲けたことあるけど、今はサッパリ駄目だね、でも僕が(私が)知っている事を教えるからさ、良かったら参考にしてよ、僕にも(私にも)印税が入るしね。よろしくね!」そんなところだろう。そんなに「凄いノウハウで利益が上がる」のであれば、本を書いて利を得るのではなく、しっかりとマーケットから利を奪い取ってもらいたいものだ。これがマーケット関連における「物書き」の実際だろう。最も真のトレーダーはマニュアルなどの本を出版しない。セミナーも行わない。トレーディングシステムを構築して他人に販売などしない。本当に稼げるトレーダー(真のトレーダー)は自分の手法を決して公開しないものである。なぜならば、専業として生計を立てるまでは、並大抵の努力ではなし得ない事なのである。毎日、研究をして、もがいて、苦しんで、自分には才能がないのでは?もう止めた方がいいのでは?年中、そのような気持ちになるものである。そのような中で確率の高い自分に合ったトレーディング手法を確立するものである。そんな苦しい思いをしたのに、いとも簡単に本を書いたり、セミナーを行ったり、売買システムの販売をするような人間を私は理解出来ない。マーケットの研究なんてものは、人類を進化させるものでもなく、また、環境問題のようにこれから生まれてくる生命を助けるものでもない。全くの私利私欲のもである。それを馬鹿な物書きはこういう。「少しでも私の本が貴方の勝利の助けになれば幸いです」と、、まったく馬鹿である、そんな都合の良い慈善が芽生えたのであれば、しっかりマーケットからお金を吸い取り、その利益を寄付すればよろしい。真のトレーダーは面倒臭がりである、常にマーケットの事だけを考えており、それ以外の時間を割く気にはとてもならない、ましてや本など書く気など到底起きない。そんな時間があるならば、トレーディングをして小遣いでも作った方がマシである。レビューを読む人にお尋ねします。貴方が本当に稼げるのならば、本を書きますか?セミナーをしますか?この謎を理解するのに、そう長い時間は必要ないであろう。初心者のお遊びには最適な本であろう。私は暇つぶしで、時々、この種の本を読むが、それは娯楽のためである。15分程度の娯楽であった。手仕舞いがトレーリングストップというのも笑わせて頂いた。手仕舞いの出口がきちんと読める人は使用しない手法である。まるで入ったのは良いが出口が解らないから、とりあえずトレストをと言われているみたいである。きちんと学び研究をすれば入り口も解るし出口も見えるものである。欲があるから損を招くのである。というよりも、著者である貴方は医者でしょ?金魚の鼻クソのような印税目当てにFXの本を書くのがそんなに大事ですか?そんな暇があるのであれば、どうしたら医師として一人でも多くの命を救えるかの研究をして医学の分野で本を出版するべきです。貴方が真の医師としての高い志があるのならば医学の分野で名を馳せるべきです。貴方の舞台はマーケットではありません、医学の分野であるはずです。医師であるあなたがFXの分野の本を書くと言うことは、貴方の事態がフェンスの上に座っている証拠。つまり、どちらに落ちてもいいような状態である証拠です。物書きとして、そして医師として。つまり中途半端さの象徴です。医師としての誇りを貴方には全く感じません。そのような人がいったい何を書けるというのでしょうか?彼は勤務医としてどこかの病院で働いているみたいですが、彼のような姿勢の医師を容認している病院側もどうかと思います。よほど、そこの病院に勤務している医者達は他の事が出来るほど余力があるんですね、他の大事な事を差し置いてまでも。考えてみてください、難病や重い病気で本当に苦しんでいる人達やそれを見守る家族がどのような思いで暮らしているかを。今日生きることが出来るかどうかを考えながら生きている人達がいることを。その人達は常に願っているのです、医学が日進月歩をし、病から逃れる事が出来る日を。そして、それを医学の道に邁進する人に希望を託しているのです。そんな思いの中で暮らしている人達がいる中で、彼は違う事に没頭し、本を書き、セミナーをしているんです。人の命を救う事への研究や情熱を差し置いてまでも。よく、そんな時間があるかと思います。彼の医師としての使命というのはいったい何なのでしょうか?人の命への軽視、そして、医師という立派な職業に対しての冒涜。医学の道を邁進する気がないのならば、医師免許を直ちに返上すべきです。勉強をして試験に合格だけの医師は必要ありません、医師として真剣に日々、人の生命の為に研究をしている人も同じように見られてはたまりません。彼は本書の最後に「年率100パーセントの運用」を続けていると書かれていますが、「年間100人の命を救うこと」に情熱を傾ける事のほうが大事なのではないですか?
5.0 読んで損は無いと思う
投資に大事なのは損小利大
それを行うには目先の値動きでは無く大きなトレンドを掴むのが大事
そこでmacd、補助でストキャスティクス、トレンドライン、サポートライン等を(今のところは)使うといいですよ
という内容の本
この本を読んで今回の円高で儲けた人は結構いるのではないのでしょうか?
僕は儲けました
田平先生に感謝します
4.0 使える手法。
本質的には、メソッドの部分は高く評価に値する。
MACDとスローSTCの組み合わせだけだが、
レンジの保ち合いはそれ程、期待出来なくても、
トレンドを作った時は、大きく取れる。
因みに、これは比較的長期の、タイムフレイムを
取った時のデイ・トレーディングでも
機能する。デイ・トレーディングでは、機能しないと
言って居る者は、恐らく、仕掛け戦略のみについて
考えているだけであって、利食いシステムの構築を
疎かにして居る可能性があるか、若しくは、
検証・バックテスティングをサボって居るか
そのどちらか、或いは両方だ。

しかし、其れ以上に私が評価するのは
「概念の明確化」である。
林輝太郎氏が、「テクニカル指標を2つ
組み合わせても、予想的中率が下がるだけ」
という「極めて本質的なコメント」を
しているが、田平医師は、此れを
「合成の誤謬」と言う「極めて明確化された
『概念』」として、提示している。
そして、更に「図で書いて」その「合成の誤謬」を
克服するには如何すれば、良いか
を述べている。
代数的に示すと、

(−1)*(−1)=1

と言う事。


尚、手法以外には見るべき点は殆ど無い。

相場心理は、Van, Dr. Elder, Dr. Ari Kiev, 他が
既に、非常に高度な内容の研究と実践を行って居る。
・・・一般論で言うならば、内科医に対して、この領域に関する事で
トレーディングに、極めて精通している精神科医達や
サイコロジスト達と同程度の高い内容を望んでも
意味が無いのは、当然かも知れ無い。と言うより、
田平医師は、日本の Dr. Alex Elder になれる人だと思うから
その内、診療科を替えてしまうかも・・・

マネーマネッジメントについては、ポジション・サイジングは
言うに及ばず、ラリー・ウイリアムズのやり方や
Dr. Elderの裁量的な資金管理法の方が優れて居る。
ラリーの方は、中学一年生レヴェルの数学的な
極めて簡単な決定法だし、Dr. Elderの方は、精神科医らしく
気持の上で楽なやり方、詰まり「精神衛生上負担に為らない」
やり方を示している。
勿論、数学が得意な人は、ケリーやオプティマルf、
或いは、モンテカルロ・シミュレイションを
使えば良いのだが。

補足。
良く、マーケットを「生態系」に例える事がある。
この「生態系メタファ」では、「継続的に、動的
変化を続けるマーケット環境へ適応し続ける
システム」が重要となる。
例えば、「数億年以上、生き残っている
ある種のアメーバと、数万年以上前に絶滅した
フズリナの様な原生動物」では、
前者が「単純」なシステム、後者が「原始的」・プリミティヴなシステム。
ポイントは、「プログレッシヴな方向への進化」と言う
ヴェクトルを持っている訳では無いと言う事。
「カーブ・フィッティングを恐れて最適化を絶対に遣らない」
のでは無く、少しずつ、パラメータ調整をしていけば良い。
テクニカル指標は、僅か2つだけだから。

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