まずは一気に読んでから
フランスの現代事情を読みながらフランス語の単語が覚えられる良く出来た構造の本です。
仏検3・4級必須単語集へ立ち返ることが出来るような配慮も出来ているので、こちらの本へ仏検3・4必須単語集から切り替える方にも向いています。接続性の悪いシリーズものほど役に立たないものはありません。一気に本文をフランス文、和訳文、どちらでもいいからとりあえず読んでからひとつひとつ単語を拾う勉強法に取り組むことをおすすめします。
和訳文はところどころフランス語の単語がそのまま使われていて、虫食い状態になっています。
虫食いになっているところは特にその文の中で重要な単語なので絶対に忘れないようにしようという気にさせます。
途中までアクセントがきちんと身につけられるようになっていて、途中からはアクセント記号は無しです。
フランス語は綴りとアクセントが合っている言語なので、その特性を覚えればあとはアクセント記号は必要ないからです。
アクセント記号無しで新しい単語がすらすら読めれば、本当にフランス語の実力がついたと自分自身で納得できるはずです。
守備範囲も活用法も幅広い!
数日ですが、一通り全ぶ読みました。
文章のトピックが幅広く、バランスの良い語彙の増やし方ができるな
と思います。 自分で新聞、雑誌、インターネットで記事を探して
読むと、好みが出てしまい、どうしても偏った語彙が増えていくよう
に思っていたので、これは本当にいいです。また文章が短く、全部の文章がCDで何度も聞けるので(2級の部分は
普通スピードとゆっくりスピードで2回読まれます)、表現などの強化
にもいいです。 私の場合はCDで何度も聞いて声を出して読んで苦手
な発音、リエゾン、鼻音、リズムなどを強化するのに役立ちそうです。