ようこそ amazlet.com へ! amazlet.com は Amazon.co.jp と連動したショッピング・サイトです。Amazon.co.jp だから安心・安全。 気に入った商品は ワンクリックで Amazon.co.jp のカートに追加することができます。
まず著者夫妻は、健全な懐疑精神を持ちながら超常現象を調査している、この道の大家でもある。 いわゆるスピリチュアル系のヌルヌル連中との違いは、こいつらの場合、実証的な調査をするという点である。 海外には、死ぬほど怖い雰囲気の廃屋だろうが、幽霊が出るという噂があれば、ガチで機材を持ち込み、 調査しにいくような連中が集まっている団体がいくつかあるのだから、素晴らしい。つうか、うらやましい。 さて、本書の内容は、そういったゴーストハンター系とフォーティアン系にこだわらず、幽霊の案件に絞って、 実にたくさん紹介していくものである。基本は20世紀の調査事例だが、19世紀の面白い事例も少し入っている。 また、後半には、現代のゴーストハンターによる調査の心得などが収録されているかと思えば、 幽霊を創った「フィリップ」の事例もある。真偽はさておき、もっと知られてもいいネタだと思う。 この手の調査が本当に地味で退屈な作業であるという貴重な生の話もある。 というわけ、懐疑論者の目で評価しても、本書には超常領域についての体系的な知識を補強する 知識や情報が身につく内容だという理由でお勧めしたい。 また情報提供者にヒラリー・エヴァンズをはじめ、お馴染みの顔が頻出しているところも、大変嬉しい。
全部読んだことはないのですが、「呪怨2」で、引用されていて、少し読みました。なかなか怖く、短く上手にまとめてある面白い本だと思います。是非、全部読んでみたいです。