|
商品の情報
ツキの法則―「賭け方」と「勝敗」の科学 (PHP新書)の商品レビュー ギャンブルに歯止めがかかるかも
こういう本を読むとギャンブルがアホらしくなる。かと思ったら、自分の賭けかたで確実に負けやすい方法を結構やってしまっているんだなと、知ることができたのは良かった。 読んで良かったと思える本。
少し挑発的なところなど、 こじつけと嘘八百がまかり通るギャンブル必勝法を小気味よく一刀両断
「ツキは統計的ふらつきに過ぎない」と言う統計的に当たり前の事実に基づき、「ギャンブルに必敗法はあれど必勝法は無し」を説いた極々まじめな一書。こじつけと嘘八百がまかり通るギャンブル必勝法を小気味よく一刀両断にしています。統計的に全て当たり前の事を当たり前に述べているだけですが、それが故に好感が持てます。文章も簡潔で休日一日で読み通すことも可能です。 パスカル、フェルマー、カルダノ、そしてラプラスの系譜を継ぐ確率論の偉大さ
競馬歴10年、トータル回収率がプラスである私には何故自分が何とか勝ち続けていられるのかがよくわかりました。どんなに優れた勝負師でも大数の法則には逆らえない、という言葉が非常に印象的でした。ルーレットなどのギャンブルではおそらく誰もがこの法則から逃れられないのでしょうが、競馬はいみじくも菊池寛が看破しているようにそこに馬同士の力をはかるという要素が入り込むため純粋にギャンブルとは呼べない、というところに勝機が生まれるのだと思います。私は年に3、4レースだけ馬券を各レース1点買うやりかたですが、もしも年間100レースも買っていればあっというまに大数の法則に呑みこまれて負けてしまうことでしょう。ギャンブルやツキというものを科学的視点から解析した本書は純粋に数学書としても楽しめるのではないでしょうか。非常に面白い、読み甲斐のある本だと思います。 賭け事という視点から確率統計論の凄さと、それに対しての人間の判断力や理性の限界を示す
面白かった。確率統計の凄さを教えてくれる本としては、「その数学が戦略を決める」と並ぶくらい面白い。いや、対象を絞ってじっくり検討しているという点では、むしろこちらの方が実際には含蓄があり、役に立つかもしれない。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||