子どもは宝
子どもをがみがみしかるのではなく、愛情を注ぐことを薦める本です。
親はいつでも子どもの味方でないといけないらしいです。
そうすることで、子どもの基盤が安定するそうです。
親から愛されていないと感じている子どもは非行に走りやすいという話を聞いたことがあります。
これは、親の愛情を確かめたいがための行為らしいです。
愛情を注げば、非行に走るのを防ぐことができるかもしれません。しかし、いつでも親が子どもに味方するというのには賛成しかねます。
実際、「子どもの好きなことをさせよう」といって育てられた子どもはわがままです。
「のびのび」とわがままは違います。
思い通りにならないことがあることを教える必要もあると思います。
大事なことがいっぱい
山崎先生の本は大好きでこの本もすごく好きです。この本は親子関係のやり取りで具体的な指針が書いてあり、身につけるには努力もいると思うけど、やってみようと勇気づけられる所がまたいいです。
内容は親が子どもに対して命令語・人格否定の言葉を使うことの危険性を体験談といっしょに述べてあり、もっと子どもをほめてあげる事
いつも子どもの欠点ばかりをみず長所を。人の短所を見ずに長所だけを見る事って親子関係だけではなく夫婦にも大事でいつまでも新婚当時のように仲良くしたいならそれが重要だと他の本で知っていたので、その長所を見やすくする捕らえ方が書いてあるのでとても参考になり、前よりもそう捕らえやすくなったと思います。
子どもが失敗をしても許してあげること。失敗して相手を責めたり叱ったりすると、責める・叱る=罪の償いになるので子どもは反省して成長もする事無く逆に怒りや不満などが残り何もよくならないとの事。自分も小さい頃、失敗をした時に責められたり叱られたりすると、怒られたからもう終わったという気持ちでまた同じ事の繰り返しで苛立ちだけが残ってました。でも逆に叱られたりしないと、いつまでも自分のした事の自責感が残りすごく苦しかったです。だからもうこれからは絶対に同じ事はしないと心に決めました。そういうことを振り返ると当たってるなーとしみじみ実感しました。それに子どもはちゃんといけない事は頭で分かってるから。
他にも参考になる事がたくさんありました。
値段も安いし、一度読んでみてほしいです。お勧めです。