|
商品の情報
頭がいい人、悪い人の話し方 (PHP新書)の商品レビュー 要するに嫌われる話し方ってこと
本書から得られることは少ない
仕事柄、その職種の関係で、他社の人と交渉したり調整したりする機会が多い。また、セミナーや講演に出席する機会も多い。そんな時に、相手の説明の仕方や仕事の進め方に問題がある人を総称して、職場内では「こまったちゃん」あるいは「残念な人」と言う。まあ、その評価は、大体において皆の意見が一致する。 周囲に全く同じバカがいることが面白い。
何歩も遅れて本書を読んでみた。レビュー数もかなり多い。どちらかと言うと低い評点がかなり多い。しかし私は本書を読んで何故かスッキリした。多くの社員や友人と接していると、このようなバカが本当に多いのだ。私は「この人はバカだな」と感じた標本が本書に何人も出てきた。やはり感じ方は同じで私だけが思っていたのではなかったと、やけに安心した。「ああ、これは誰誰だ」と顔が浮かんできて思わず笑ってしまう。一方で日頃の自分はどうかと自己診断にもなる。人は私に注意しないが、こう感じているのだろうなと。本書は悪い例を多く挙げているが、それでいいのだ。こういう話し方や考え方をしていると、他人は自分のことを心の中ででバカと言っているとわかるのだ。話していて嫌になるバカは本当に多い。能天気や先天的なバカもいるし、後天的な勉強しないバカがいる。そういうバカが自分も含めて、早く本書で気づけば大成功ではないか。またある意味、よくあるジョーク集に近いものがあり面白い書だ。表題の「・・・話し方」とあるので、ノウハウ本と勘違いする読者もいるかもしれないが、本書は違う。「ビジネス版悪魔の辞典」の方に近い。 残念ながら
これに則って生きるのは人生を難しくすると思われる。 頭の悪い人って誰のことかわかってるの?
ありえない。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||