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スリッパの法則 - プロの投資家が教える「伸びる会社・ダメな会社」の見分け方

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スリッパの法則 - プロの投資家が教える「伸びる会社・ダメな会社」の見分け方の商品レビュー

1.0 ある意味ビックリしました、、
誘うだけ誘っておいてはしごをはずすやり方についてを差し引いてもこれはいただけません。
得るものは何もなく、なぜ売れているのか?本屋に平積みされていたのか理解に苦しみました。
どこにでも書いてありそうなネタの合冊本、、根拠はなく勢いで書いている感じがぬぐえません。
今年読んだ本の中でも正直最低ランクでした。
2.0 う〜ん…
正直タイトル負けしているような気がする。森永卓郎がやっている朝のラジオに著者自身も出演して、本のことも宣伝していたので興味を持って読んでみて
タイトルに騙されたかな?という印象が否めなかった。投資家として何千社という会社を訪問しその会社を見、経営者と話をして実際にその会社が投資に値するかどうかを見極めるのを生業とする著者にはこれだけの本を書く統計的な根拠もあるにはあるに違いないのだろうが、その根拠には浅さを感じる。
会社の中でスリッパにはきかえる会社は、内意識が強く外に対してオープンでないために発展しないとか、それをタイトルのように法則とまで言ってしまっていいものかにも疑問がある。美人の受付嬢を置きたがる社長、過去の自慢話ばかりをするような社長も見栄っ張りで会社の発展とはほど遠いというなど
そんなことは素人でも判断のつくことだろう。話題性としてはあっても中味はそれほどでもない。軽い読み物としての価値はあるけれど…それでも空前の株式投資ブームには一役かっているのだろうか。
1.0 だまされてはいけない
本書の読みやすさにだまされてはいけない。著者の経歴に注意する必要あり。国内投資顧問皮切りに外資系2社を経て自分の会社をたちあげるまでにどんなことをしてきたかをよく理解してから読むべき本である。最後の勤務先では鳴り物入りで300億円を超えるお金を集めたファンドは、著者の勤務中一度足りとも基準価格をうわまらることがなかった。しかしそのファンドはとてつもなく高いフィーをとり続けていた。プロの運用者として最も恥ずべき行為に対する謝罪も解決策を講じることもなく、突然著者は会社を辞めてファンドをほおり投げた。その前の会社にいるときは運用成績こそよかったものの、突然の退社でファンドに売りが殺到して投資家に迷惑をかけている。この著書は外資系投資顧問会社にいたころの著書をベースにしたものであり、内容に新しさがない。こういう本を平然として出版する行為からみても、前の著書を読んでいた人に対して恥ずかしいとすら思っていないようだ。おそらくファンドをほおりなげて投資家に大損をさせた経歴にも反省などまるでない人物とお見受けする。
5.0 会社の見方をもう一度考えさせられます。
中小型株式投資信託の専門家であり自分で作った会社の代表取締役社長でもある著者が、3000人以上の出会った社長の印象から「伸びる会社」と「ダメな会社」の見分け方を経験則で語ります。内容は非常に読みやすく、「なるほどなぁ」と思わされることばかりですが、特別難しいことは書いていません。むしろ、「それって当たり前だよね。」と、言いたくなるようなことや、「確かにそうだ。」と、簡単に納得させられそうな言葉ばかりが書いてあります。
特によいなと思ったのは、「よい会社は複数の価値観を持った人材を抱えている」というところと、「パソコンを操れない社長は将来性が少ない」「優秀な経営者の多くはメモ魔である」というところです。とにかく、この本を鏡に自分の会社を診断したり、自分が社長だった場合どういう態度をとることが好ましいかを考えさせてくれます。
2.0 ネットバブルの頃は、光通信を激賞してましたね。
1998-2000年のネットバブルの頃は、同法則に則って、光通信・重田社長がいかに素晴らしいか!これからも成長していくか、を熱弁されていました。週刊誌にも何度も出ていましたね。

往時、ソフトバンク、ヤフー、光通信株は根拠なく上昇し続け、それをバックアップしていたのが著者であり、当時所属していた外資系Gアセットマネージメントです。
従って、著者が伝説のファンドマネージャと言われたのは、その普遍的な眼力というよりは、たまたまネットバブルに乗ったからであり、スリッパの法則も全部NGではないにしろ、光通信株暴落直前まで同法則に当てはめて、同社は素晴らしいといい続けた事からも、本書の価値は間引いて考える必要があるだろう。

著者が、光通信の違法販売事件が表面化する直前に、何故か急遽G社を辞め、自分の会社を設立したのは、業界でも大きな波紋をよびました。
当時、著者を信用していた機関投資家、投資信託を購入していた個人投資家の殆どが、その後の暴落で大損した事は言うまでもありません。

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