|
商品の情報
本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書)の商品レビュー 現代国語が得意な人向け
簡単に言えば、作家の視点で書かれた読書法を紹介する本。 情報化時代に投じられた一石
スローリーディング(ゆっくり読む)、この提案は素晴らしいと思いました。そして著者のたくみな文章力によってスローリーディングの重要性がわかりました。ただ肝心の「本の読み方のコツ」の記述が少ないです。あっても結構常識レベル(辞書をひけとか、声を出して読まないとか)。おそらく著者自身整理しきれていないのかもしれません。後半の8人の作家の作品の書評をすることで、実戦形式でコツを教えてくれていますが、これだと問題集メインの参考書のような感じです。もっと一般化しうる理論(コツ)を知りたいと思う人には物足りない思います。8つの作品を読んだことないと、まさに「大本営発表」のようになってしまって、著者の書評、着眼点はすごいなー、で終わってしまう可能性があります(私のように)。私はかろうじて森鴎外の「高瀬舟」だけは知っていて、自分の感想と照らし合わせて読むことができましたが、やはりというか案の定、著者の視点はすごいなー、と思った一方、「考えすぎ?」な部分もあってあまり参考にならない箇所もありました。 ジャンルの好みで賛否が分かれる一冊。
アンチ速読の立場で、読書の実践についてまとめた書。 作家の読書観
世の中に「速読」というものがあるからこそ、それに対抗して「スロー・リーディング」を打ち立てているのであって、あえて「速読」のような一つの「技術」というよりは、従来の「本の読み方」の本だとか、国語の時間に習ったことを思い出すような、文書の読み方が語られているように思いました。 期待はずれかな
なんてゆうか作家さんとかのための作者の気持ちを理解する方法をしる読書の教本て感じです。良いこと書いてるんですけど、実用的じゃない気がします。著者の言うとおり深く考えながら読んでたら時間いくらあってもたりないって感じです。ただ出だしは良いので星3つです。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||