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「風が吹けば桶屋が儲かる」のは0.8%!? 身近なケースで学ぶ確率・統計 PHP新書の商品レビュー 洒脱な文章で解説
風が吹けば桶屋が儲かるという話は,それぞれのステップの確率を掛け合わせると0.8%にしかならない,というところから始まり,ギャンブルや同姓の結婚の頻度など,身近な統計の話を洒脱な文章で解説している.確率の話だけでなく,その歴史的な逸話もなかなか面白い.残念なのは,後半で紙面が少なくなったのか,t検定などの解説が少々教科書調になり,難しさを感じた読者も多いのではないだろうか. 確率を学際的な視点で,わかりやすく
確率・統計は実生活と非常に深く関わっているのでおもしろいが,一方では理論的にはわかりにくい一面も持っているので,取っつきにくい分野である.そのため,まずは数式にとらわれず,その現象の全体像あるいはイメージをつかむことが大切である.本書は,そのためにはうってつけの一冊である.社会人の一般教養としてはこれで十分であり,また,これから深く勉強を始める大学生などにとっても,はじめの一冊として本書を読んでおくと,その後の高度な専門書が非常にクリアに理解できるのであろう. 前半は面白いんだが・・・
数式のない統計学の本
会社での必要性から統計学を学んだことがあった。数式では分かっても、実際にどう適応するのかが分からない時期があった。それが「正規分布を美しい」と感じるようになって、乗り超えることができた記憶がある。 読む確率統計の本
松平定信が出てくる「風が吹けば桶屋が儲かる」の起源の話は面白い。「宝くじはTKさんがよく当たる」や「同姓が結婚する確率」は、なるほどという感じだ。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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