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著者おちまさとが自らの魅力を様々な方向から紹介するものです。 多方面からの紹介なので、自らを顧みるときの視点を増やすのに 良いでしょう。 ちょうど仕事の振り返り中で、以下のものが強く印象に残りました。 ・「背骨」力:ゆるぎないコンセプトがある、仕事に共通性がある →振り返ると、これまでの仕事に共通性を見出せるものですね。 ・「危機感」力:好きだが最後の仕事かもしれないと思う →ここまでの気持ちを込められなかった仕事もあり反省。 今後、「ギャップを持つ」こと、つまり、「意外な面で弱点を持ち、 笑いのネタにしてかわいがってもらう」ことが欲しいと思います。 とはいえ、自分では「意外な面」を思い付かない(だから意外?) ので、どうしたものでしょうか。
著者がプロデュースしたという 「時間の教科書」が面白かったので、 こちらも読んでみました。 結論からいうと、「前出感」と「小手先感」が ぬぐえません。 「すぐ」変わるためには、マクロな視点より ミクロな視点の方が必要なのかも知れませんが、 だとしても、少々ミクロ過ぎる印象があり、 読後感があまり・・・。 著者は巻末で「この本を読み終えたら、あなたの 顔が変わっているはず」 「変わっていなければもう一度読め」とありましたが、 私はたぶん何度読んでも顔は変わらないと思います。 得るものがまったくない、といえば嘘ですが、 それほどためになるものはなく、 軽い読み物として読む程度ならオススメですが、 これを読んで真剣に「自分を変えたい」と 思っている方にはあまりオススメしません。 自分を変えたいのなら、もっといい本は たくさんあると思うので。
あるメルマガで紹介されていた、 「成功した結果だけを欲しがるんじゃなくて、 その途中の苦労も乗り越える気持ちがなくちゃね。」 という言葉をみて、おちさんってどんな人なんだろうと思っていました。 で、今回購入してみたわけですが、 自分的には1章が一番良かったです。 自分のプロデューサーは自分、企画は記憶の複合、ミクロを撃ってマスを制す、 「やっている感」と「やらされている感」などなど・・・ 確かに、あらゆる自己啓発系の本を読んでいる方は多少物足りなさを 感じるところもあるかもしれません。 しかし、1章だけでも読む価値はあると思います。
「自分プロデュース」というタイトルに惹かれて購入しました。 自身の過去の体験をもとに、おちまさと流に面白く書き上げています。それは読んでいて退屈はしないのですが、この手の自己啓発本として、目新しいことはありません。 「優先順位をつける」「自分を客観視する」「相手に好印象を与えるコツ」といったキーワードは聞き飽きた、という方は読むだけムダです。 取り上げる例もやや極端で(本人の体験談がメインなのでそりゃそうですが)、参考になるかといえばかなり微妙ですしね。