壁を越えるヒントがあります。
松下幸之助さんの教えを中心に、今の自分を成長させるヒントが
詰まっています。
私が、一番気に入った言葉はこれでした。 「行き詰る人は、行き詰る考え方をしている」
私自身、行き詰っている気がしていたのです。
静かなところで、もう一度この言葉を考えてみました。
行き詰る考え方をしている自分を再発見することが出来ました。
これからは、私なりの行き詰らない考え方を見につけていこうと
思っています。
有難うございました。
松下幸之助の教えが詰まっています。
タイトルは「きっと芽が出る人」とやや控えめであるのが、好感が持てる。
控えめなタイトルに反して中身は偉大な人の教えが満載である。
これだけ中身の濃い本はとても貴重である。お買い得ともいえる。著者は松下電器代表取締役副社長を経て現在はPHP総合研究所代表取締役社長である。
22年間の間、松下幸之助氏に仕えて、自らも成功者になった人の教えが詰まっている。
つまり、二人の成功者「松下幸之助氏+江口克彦氏」が身につけた(備えていた)究極の
法則である。
書かれていることの中には「そんな基本的なことなのか?」「こんな簡単なこと?」と
思われることもあると思うが、筆者はその基本的で当たり前と思えることがとても
重要であることを伝えたいのではないかと思う。
幸之助氏の発言の中にも同様のことがだくさん出てくる。
この本に書かれていることを、知っているかどうかだけで判断してはいけない。
また、読んだだけで理解したと思ってはいけない。
重要なことは自分はどれだけこれらの法則を実際に取り入れているかである。
知っていても実践しなくては意味がないことも教えてくれる。
本書に書かれているが、「学問や学歴だけで塩の味を知ったような気になって
しまうのでなく、実際になめて体験し塩の味を知ることが大切」とある。
この本の内容も実際に生かすことで身につけることが必要である。
今後もこの本を時々読み返して自分の日頃の行いや習慣を見直すことに役立てていきたい。