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真田信之―弟・幸村をしのぐ器量を備えた男 (PHP文庫)の商品レビュー ごめんなさい
星5つの評価に期待して読んだのですが… 信之あっての真田家、信之あっての幸村
真田といえば幸村というイメージが強く残りますが、この幸村が後世に語り継がれたのも、信之が真田家の礎を築いたからこそでないでしょうか。 真田信之を読んで
真田藩の基礎を築き戦国時代を通じて名君といってもいい真田信之について今までなぜ小説がないのか不思議です。また93歳と長寿を全うした戦国武将もいません。戦国武将としては久しぶりにいい小説を読ませていただきました。幸隆、昌幸、幸村とはまた違った視点から真田一族の栄枯盛衰を見ることができました。特に最後の真田騒動は真田信之の 身の振り方
武田信玄、上杉謙信、織田信長、羽柴秀吉、徳川家康という大物がいた時代にいかに処世し、家を残すために動いたかに興味をもちました。特に武田勝頼が敗れたあと、主人として仕えた滝川一益が真田信幸を試すために、信幸の先君武田勝頼に対する評価を聞いた際、「先君にお仕えした身なればお答えいたしようもござりませぬ。今は一益様が主なれど、先君没しましてまだ一月。なにとぞお許しあれ。」と答えた場面など、信幸がよく表れていると思います。妻子を抱える身として、身の処し方を考えるよいきっかけになりました。今年読んだ本の中でベスト3です。 待望の一冊
真田一族というと幸隆、昌幸、幸村の名前は 本の最新売り上げランキング - トップ10
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