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この本をストレスフリーで短時間で読んでしまう人は、 すでに、方法や解決策がわかっている人だと思います。 「視聴率男」と呼ばれるテレビ・プロデューサーの エピソードで、方法と解決策を披露しています。 「自分では一生懸命なのに、お願いを聞いてもらえない時は 自分の欲やプライドなどで、心底、相手の事を考えていないからだ」 という自論がもともとあったのですが、 3章の「会社にお金を持ってくる従業員にしか、社長は耳を傾けない」での 方法論と、たった2行で書かれた解決策を読んで考え込みました。 経営者や仕事を任されることになった人には、その方法と解決策を 1200円で気づかさせてもらえるのだから、この本はお値打ちです。 ただ、とくに経営者はすぐに慢心するので、実行力を定着させる 方法論、結果を検証する方法論を、もう少し書いて欲しかったので 星4つ。
非常にわかりやすく、とっつき易い説明と解説で 誰でもすんなり読めてしまう本です。 相手にお願いを聞いてもらうにはどうすればよいのか? という議題に対して「なるほど」と頷くような解説になっています。 経営者の方はもちろん、職場での人間関係(特に後輩や部下) に悩んでいる人必見。
社内でお願いを聞いてもらう方法は「実績」を出す。 =会社を儲けさせて、その代わりに自分のしたいことをさせてもらう。 そして、メールはきちんと書く。 絵文字や馴れ馴れしい文体は避けて至極まじめに書くことで、会って話しているときとのギャップが「親しき仲にも礼儀あり」となっていく。 最後に、4月から社会人になる学生の皆さん、読むと3年は頑張れます。
討論は避け、相手の意見を相手以上に理解して話を進めた方がコントロールしやすい。 説得力のある広告は、営業マンの給与に投資するより売れる。 会社は利益を追求する組織なので、社内での説得は利益追求なら反論が出ない。 普段はざっくばらんでも、メールで丁寧さに手を抜かなければ「二面性」で愛され、信頼される。 など、竹内節満載の本書。 主には経営者向けですが、そうでない方にも良く分かる内容です。 私は経営者ですが、スタッフに読ませようと思う一冊でした。