消化不良
『セクシー』と言う言葉に何を期待するかで、評価が分かれると思います。
エロさがあるわけでもなく、大人のセクシーさがあるわけでもない。
どのような方向性で、この写真集を作ったのかわかりません。『大塚ちひろ』という良質の素材をどう活かすか、その点で方向性が定まっていないように感じ、
結果として出来上がった写真集は作品として消化不良のように思います。
結論としまして、セクシーさを期待する人は買わないほうが良いでしょう。
純粋に大塚ちひろのファンの方には、前作より大人になった大塚ちひろが見れるで良いのでは。
個人的には前作の『なるときんとき』の出来が良かっただけに、今回の写真集は残念です。
方向性が…
ファースト写真集がよかったので迷わず購入したが、
見終わって何とも言えない感じだった。まず、水着はすごく少ない。
だからといって、セクシーな衣装が多いわけではない。
それ以前に、彼女にセクシーな衣装が合わないのだ。
セクシーという単語と彼女自身のイメージが
まったくクロスオーバーするところがない。
むしろ、彼女の場合、24,5になっても「清純」で通りそうですらある。
そのため、写真集の大半のページは違和感に満たされている。
大人というイメージとセクシーというイメージはイコールではないと思う。
清楚な大人のイメージでも良かったのではないだろうか。
もっとも、彼女の場合、まだまだ素朴な可愛い少女でよかったと思うが。
ネイルにすら違和感のある彼女をセクシーに撮る、
この方向性がそもそも間違っているように思えて仕方がなかった。
次の写真集ではもっと元気な彼女の写真を希望。
魅力的な表情に、引き込まれそう
前作の「なるときんとき」から、たった1年後とは思えないほど大人っぽく魅力的になっています。帯に「大塚ちひろが初セクシーに挑戦」とありましたが、セクシーさは期待しないほうが良いかも。 どの写真もナチュラルな雰囲気に仕上がっています。私のお気に入りは、エプロン姿でお料理をしているスナップ風の写真です。ビキニ姿や肌着姿、シャワーを浴びている写真などもありましたが、肌がとても奇麗なので見惚れてしまいました。
表紙がソフトカバーでした。手に取って見るのには良いのですが、保存という観点からはややマイナスかも知れません。