泣きました
優しい目をした犬の表紙に心惹かれて、本屋さんで思わず手に取りました。落ち着いて本を読むという生活から離れていたものの、読みやすそうな文章だったので購入しました。
介助犬の存在は以前から知ってはいましたが、本の中で紹介されている犬たちの様々な仕事に驚きました。中でも車椅子を引くという過酷な仕事に衝撃を受けました。 犬とともに生き抜こうとする中嶋さんの意思の強さと、犬たちの中嶋さんへの想いが本の中から熱く伝わってきて、本当に感動しました。
ハニーやブラッド、フォード、その他たくさんの犬たちの強い個性に感心し、犬たちが人にもできない生き方をしていることに素晴らしさを感じました。
がんばって、と声援を送りたくなり、また自分にも勇気を分けてもらった気がします。
感動しました
障害を持たれた方自身が沢山の介助犬を育成をされていると初めて聞いた時には驚きました。しかし中嶋さんが犬たちと一緒にいる時の姿は本当に生き生きしていて、障害があるということを忘れてしまいます。できないと決めつけずまずは挑戦してみる事、そこから得る沢山の経験、出会いや別れを大切にしたいと感じました。読み進めるうちに涙があふれて止まりませんでした。特に候補犬の死は本当に心打たれるものがありました。フォードとアンに世界一のハーネスを送ってくださいね。日本中の街で介助犬と出会うことができる日が早く来て欲しいです。