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記憶が消えていく―アルツハイマー病患者が自ら語るの商品レビュー 切なく、しかし暖かい本
アルツハイマーの本は、これまで介護する人が書いた本はたくさんあったが、患者自身が心情を吐露したものは初めてではないだろうか。そういう意味で、大変興味深く読むことができた。53歳で記憶がなくなっていくことの恐怖。ある意味、癌よりも恐い病気かもしれない。アルツハイマーになった本人しかわからない恐怖、無念、哀切・・・。そして周りの暖かい愛を再確認していく様子が伝わってきて、涙なくしては読めない一冊だった。久々「買ってよかった」と思える本だった。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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