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私のアメリカ 家庭料理の商品レビュー 60年代の本当のアメリカの家庭料理
大学時代をアメリカで過ごしたのですが、この頃あの味が懐かしい!と思って本を探していました。手にとってから、長嶋さんの本だと気づいたのですが、料理のレシピだけでなく、その料理にまつわるエピソード、エッセイが盛り込まれていて、読み物としても楽しめます。 古き良きアメリカ家庭料理
ニュースキャスターの安藤優子さんが私のバイブルだとおっしゃっていました。内容は長嶋亜希子さんの15歳の渡米からアメリカでの生活にも触れています。レシピは60種類以上、これから十分楽しめそうです。文章表現が語り口調で、代々母から娘に引き継がれていくレシピ本という印象を受けました。巻末に「使用した材料と常備しておくと便利な製品」なども掲載されており、丁寧でわかりやすく、亜希子さんのお人柄を感じました。 再販しましたよ〜!
このたび、著者の長島亜希子さんがお亡くなりになり(ご冥福をお祈りいたします)出版社で品切れだったのが、再販されたようです。 今度アメリカに行くときはスーツケースの中に・・
アメリカに住む知人においしい料理を食べてもらいたくて買いました。カラー写真の料理はすべておいしそうです!今度渡米するときはぜひ持っていきます。レシピの数は全部で64。私のおススメはレモンチキン。最後のページにある「材料と便利な製品」は役に立ちそうです。 アメリカの普通の家庭の食生活を伝える本
「アメリカ料理」と言うと、ファーストフードかジャンクフード、でなければテクス・メクス(古い?)を始めとしたミックスカルチャーフード、あるいはNYのヤッピー(古い?)が群がるこじゃれた高級レストラン料理、というイメージですが、この本に載っているのは、普通の中流家庭の堅実にして効率的なレシピの数々です。手間暇をかけて全て手作りする「マンマの味」ではなく、要所要所にインスタントフードを使い、筆者もお書きのように時間を有効に使った料理です。かく言う私はアメリカの半端ではない田舎に滞在中、ホストファミリー宅の毎日の食事に苦しみ2ヶ月で7kgも痩せたのですが、この本を読むと当時を妙に懐かしく思い出します(済んだことだから)。インスタント食品を多用するため、家庭の食事も食堂の食事も延々と同じ人工的な味が続き、逃げ出すことも出来ない苦しみ。この本は、「アメリカ料理をおいしく頂く」ことよりも、私にとっては「普通のアメリカ家庭の食生活を伝える」とともに、「近過去のアメリカ家庭の暮しを伝える」という意味で大変意味がありました。筆者の留学時代の挿話も興味深く、日本が貧しかった時代のミドルティーンの女の子がアメリカの保守的な田舎町で、3年も周囲の愛情に包まれて生活した点に、「普通のアメリカ人」の底力を感じました。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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