とおいとおいはるかなくに
とおい とおい はるかなくにで しあわせにくらす ちょうちょたちオルファースの絵本は簡潔でいながらもやさしく幸福で、何より美しい。
ページを開いた瞬間 心ははるかなくにへ飛び立ち ちょうたちとともに わらいさざめき はなとあそぶ
すばらしいのは 平凡社と訳者が 原著の雰囲気をそのままに 作ってくれたことで、 表紙や見開き、そして文字のリズム。
オルファースの絵本の美しさを まるごと 表現してくれたことは 本当に うれしいことだ。
一冊一冊が良質の書であるので 平凡社からの既存の「うさぎのくにへ 」「 風さん 」「ゆきのおしろへ 」「森のおひめさま 」の4冊もあわせての購入をお勧めする。